プーケットでの滞在コストは、ご夫婦二人の生活レベルに応じて、ビーチ沿いの一軒家から島内のコンドミニアムまで幅広いライフスタイルが選べます。
[一般的な滞在コスト]
ビーチ近く借家の場合(夫婦2人での生活)
電気代:1,000バーツ(約3,000円)*エアコン使用料含む。
水道代:300バーツ(約900円)
ケーブルテレビ代:400バーツ(約1,200円)*NHK受信。
電話代:1,000バーツ(約3,000円)*プリペイド式の携帯電話。
食費:8,000バーツ(約24,000円)*自炊+外食を含む。
雑費:5,000バーツ(約15,000円)*ヘアカット、タイマッサージ2人分、交際費など。
交通費:2000バーツ(約6,000円)*タクシー(近距離)などを約10回利用。
合計:17,700バーツ(約53,100円)

プーケットには日本人スタッフ常駐の大きな病院が2箇所あります。ひとつは、ビッグC・スーパーマーケットの
すぐ横にある「プーケット・インターナショナル病院」、もうひとつはロータス・スーパーマーケットの近くにある
「バンコク・プーケット病院」です。どちらも24時間対応です。そして、海外旅行保険も取り扱いされています。
パスポートと保険を持参すればキャッシュレスで手続きができます。もちろん各種クレジットカードでの支払いも
可能です。また、日本人スタッフの方がいらっしゃる時間帯では、保険の手続きや診察の際の通訳もしてもらえて
とても安心です。診察料は500バーツ(約1,500円)位からです。注射をすると1,000バーツ(約3,000円)位からと
なるでしょう。どちらも健康診断のみも可能で、場合によって入院が必要な時には施設もきちんと整っています。
パトンビーチには、ビーチ通り沿いの和食レストラン「ZEN」の筋を入ったところに「ワッタナ・クリニック」があります。
こちらも海外旅行保険の取り扱いがあります。クリニック自体は、24時間開業ではありませんが、往診は24時間の
対応をしています(ワッタナ先生は日本語が通じます)。もうひとつ、公立の病院「パトン病院」もあります。
プーケットタウンには、「ワッチラ病院」、「ミッション病院」などもあります。
お薬についてですが、日本のお薬に比べるとタイのものは粒が大きくとてもカラフルです。
そして少しきつく感じる方もいらっしゃるようですので、ご心配な方は一度ドクターに聞かれてみるといいでしょう。

プーケットには現在、大型スーパーが2軒あります。
「ロータス」と「ビッグC」です。どちらもプーケットタウン近くにあります。値段、品揃え共に、さほど変わりはないようですが、
自社ブランドの商品はロータスの方が品質や味がいいようです。また、どちらも安価で週末になると、たくさんの人たちが、
まとめ買いにやってきます。プーケットだけではなく、お隣のパンガー県からもいらっしゃるほどです。食料品はもちろん、
日用雑貨、衣料、電化製品などもあります。そして、フードコート、レストラン、銀行なども入っています。ロータスには、
エアアジア(アジアの格安航空会社)のカウンターもあります。
デパートでは、新しくできた「セントラル・フェスティバル」が「ビッグC」の横にあります。ここは規模も大きく、中には
映画館、ショッピングエリア、本屋、CDショップ、カメラショップ(DPEあり)、インターネットショップ、携帯電話ショップ、
銀行(4店舗)、ポストサービス、スーパーマーケット、ペットショップ、レストラン、フードコートとたくさんのお店が並ん
でいます。スーパーマーケットには、日本の食材やお菓子も多く、和食レストランも2軒、ラーメン屋さんも2軒あり和食が
恋しくなった日本の方々にも好評です。特に”8番ラーメン”(ラーメン屋)は日本のラーメンの味に近く安いので日本人の方
はもちろん、タイ人のお客さんも多いようです。
プーケットタウンには老舗の「ロビンソン・デパート」があります。こちらも銀行、フードコート、スーパーマーケットがあり、
いつもにぎわっています。ロビンソン近くには映画館などもあり、夕方になると多くの屋台で賑わいます。
パトンビーチには、「ジャンク・セイロン」という大型ショッピング・センターが近くオープンする予定です。
こちらには、ホテルや大型スーパー、レストランなどが多く入る予定です。またパトンビーチがにぎやかになりそうです。
以上、ご紹介したお店以外にもコンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマートなど)がたくさんあり、商店も多く、
プーケットではあまり不便を感じないことでしょう。
タイに来たら、タイ料理が楽しみという方が多いのは事実です。新鮮な魚介類や野菜を使った料理は安価で、どのお店も
とてもおいしく調理されています。辛い物や香草を使った料理も多いので苦手な方は注文の際に伝えておくといいでしょう。
色々とアレンジしてくれます。(出来合いのおかずを売っているお店は不可)。
料金は「屋台」では1品20バーツ位(60円位)から、「レストラン」では1品80バーツ位(240円位)からとなります。
注文は出来合いのおかずを売っている屋台では、食べたい物を指差すだけでわかります。その場で調理してくれる屋台は店により料理メニューが違います。麺類(スープや具によっても違う)、炒め物、東北料理、つみれ等いろいろです。ただ具材がショーケース等から見えるので、何の料理かは比較的分り易いでしょう。また、注文も具材を指差したり、タイ料理が載っている本を持参するといいでしょう。レストランでは、メニューがありますので料理の写真などを見て注文することができます。清算の際には気持ちのチップ(20〜30バーツ)を置いてあげましょう。(屋台では必要ありません) 水道水は、一般的には生活用水として利用され飲料水には適していませんので、ミネラルウォーターやペットボトルの水をお使い下さい。(屋台では、水も氷も大丈夫です。)

プーケットから日本への「エア・メール」は、通常一週間位で届きます。料金は12バーツ(36円位)からです。
重要な書類や早く届けたい場合には、「EMS便(国際速達郵便)」の利用がいいでしょう。料金は450バーツからと割高ですが、インターネットで配達状況の確認もでき安心です。郵便局は月曜から土曜まで開いていますが、地区により異なりますので、ご注意下さい。郵便局の営業は月〜金8:30〜16:30、土12:00までです。
日、祝日は休みです。
(その他にも、民間の国際宅急便「DHL便」などもあります。)

タイも日本と同じように、携帯電話会社と契約をして「毎月通話料金を支払タイプ」のものと、もうひとつ「プリペイド式」
(料金先払い、有効期限あり)のものがあります。どちらも電話機本体とSIMカードを購入します。SIMカードはそれ自体が
電話番号になっていて電話番号のメモリー等ができます。電話機を買い換える際にはSIMカードを入れ替えるだけで、
電話番号はそのままで、登録しておいた電話番号帳などもそのまま利用する事ができます。
携帯電話を購入の際は、前述のタイプものは契約時に外国人は労働許可証等の提示が必要となります。支払いは毎月、
請求書が郵送されてくるので、携帯電話会社へ支払いに行きます。「プリペイド式」はパスポートのみで簡単に購入する
ことができます。国際電話も可能です。プリペイドカードは、50バーツ(150円位)からコンビニエンスストアなどで販売して
おり、カードの裏面をスクラッチすると数字が出てくるので、ガイダンスに従い入力するだけです。
タイには携帯電話会社がいくつかあり料金設定も様々です。安いからという理由だけで購入すると電波の状況が悪い、
電話がかからないという事がなきにしもあらずです。少々通話料が高くてもサービスのいい電話会社を選んだ方が無難です。
電話機本体は安い物で2000バーツ(6000円位)からです。SIMカードは200バーツ(600円位)からあります。
「公衆電話」は、黄色のカード式の電話機で国際電話をかけることができます。カードは、各コンビニや最寄の薬局で購入してください。

プーケットでは、「インターネット・カフェ」の利用が便利です。(ホテルやゲストハウスには基本的に回線はありますが、
交換機を通すので10〜15分に一度回線が切れます。)通常、ビーチ付近の「インターネット・カフェ」では、1分につき
2バーツくらいが相場です。ビーチから離れた所では、1分につき1バーツのところもあります。また、プーケット・タウン方面
では1時間20バーツくらいからあります。「インターネット・カフェ」を利用される場合には、日本語の利用が可能か
どうかをお店にご確認下さい。(ビーチ付近では、ほとんどのショップは日本語対応となっています。)また、コンドミニアム
や一軒家などに滞在される場合には、電話回線があればADSL等の契約をプロバイダーとされればご自身のパソコンで接続
することも可能です。、
長期滞在をされる場合、色々と電化製品が必要になってくるでしょう。タイでの電化製品の値段は一般的に日本製や
ヨーロッパ製は少々高めです。タイ製や中国製のものなどは比較的安価です。たとえば、炊飯器の小さいものではタイ製の
もので400バーツ位〜(約1,200円位〜)、日本製(現地生産)だと同じ大きさのものが、800バーツ位〜(約2,400円位〜)
という具合です。ただし、値段が安い製品は壊れやすいものもありますので、購入の際にはよく検討されてください。
タイの電圧は、220Vですので日本から電化製品を持って行く場合は変圧器が必要となります。コンセント指し口は
ほとんど日本と同じもので大丈夫ですが、たまに違うところもありますので不安な方はBFタイプかCタイプをもっていく
ことをお勧めします。現地で電化製品を購入するのが安くて電圧などの心配もいらないので一番いいでしょう。
(例:ドライヤー、安いので600円〜)
世界各国から観光客が訪れるプーケットには、欧米料理やアジア料理などのレストランが数多くあります。日本人にも
人気の高いイタリア料理や中華料理をはじめ、フランス料理、韓国料理、インド料理、スイス料理など世界の味を
楽しむ事ができます。もちろん、和食の美味しいお店も多くありますので、タイ料理に少し飽きたときなどにはホッと
落ち着く食事をゆっくりと取る事もできます。その他、ファスト・フードのお店(マクドナルド、ケンタッキー、スターバックス
など)も多くあります。(各国のレストランは、タイ料理に比べると料金はやや高めとなります。)
日本では考えられないリーズナブルな値段でメイドが雇えますので、家事に追われる心配などもありませんタイ人の
メイドさんを雇う場合は、いろいろな条件(住込みまたは通い、週に何回来てもらうかなど)によって賃金は変わってきます。
また、必ずしも日本語や英語が話せるとは限りませんので、トラブルを避けるためにもメイドサービスを受けられる際には、
面接などを十分にされる事をお奨めします。
(賃金の目安:1ヶ月に4,000バーツ〜5,000バーツくらい、住み込みの場合)
タイで加入された保険は、利用の際にまず病院で支払いをして、後で保険会社より返金されるタイプが多いようです。
返金の際に小切手をもらい、ご自身名義のタイの銀行口座へ振り込まれるようなシステムになっている場合もあります。
また、入院の場合のみにしか保険が適用されないものもありますので、タイでの保険加入の際には事前に保険会社へ
プランの内容をよく確認されてください。

タイにはチップの習慣があります。日本ではチップの習慣がないので最初は戸惑うことがありますが、基本的には、
何かサービスをしてもらったら、その方へ気持ちでいくらかチップをお渡しください。例えば、宿泊先でのベッドメイキング、
重い荷物を運んでもらった、お願い事を聞いてもらったという場合には、20〜40バーツ位、レストランでは飲食代の
10%程度(レシートにサービス料が加算されている場合は不要)、その他、ゴルフのキャディさん、スパやマッサージの
施術者、タクシーなど、サービスに応じてお渡しください。(屋台では、チップは必要ありません。)
プーケットは、世界的なビーチリゾートですので治安のとてもいい地域と言われていますが、油断をしていると、たまに
置引きなどに会うケースもあります。また、交通事情もあまりよくないので、車やバイクを運転される方は十分な注意が必要です。(海外では、自分の身は自分で守るという心構えをいつもお持ちください。)
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